こんにちは、TAKAKOです。
「最近、髪が伸びるのが遅くなった気がする」
「抜け毛が増えたのに、新しい髪が生えてこない」
「髪が細くて短いまま抜けてしまう」
こんな悩み、ありませんか?

実は私、50代になってから「あれ?髪、前ほど伸びないな」って感じることが増えたんです。
美容院に行く間隔も、以前は2ヶ月だったのが、今は3ヶ月でも平気になっちゃって。
最初は「美容院代が浮いてラッキー」なんて思ってたんですけど(笑)、よく考えたら「これって髪が弱ってるサインなのでは…?」って不安になりました。
で、調べてみたら、髪には「ヘアサイクル(毛周期)」っていう生え変わりのサイクルがあって、50代になるとこのサイクルが乱れやすくなるって知ったんです。
今回は、このヘアサイクルについて、私が調べたこと、実感したことを含めて詳しくお話ししますね。
難しそうに聞こえるかもしれないけど、分かりやすく説明するので、一緒に見ていきましょう。
💡この記事の結論まとめ
- 髪には成長期・退行期・休止期の「ヘアサイクル」がある
- 50代になると成長期が短く、休止期が長くなりやすい
- その結果、髪が細く短く、増えにくく感じる
- 血行改善・ホルモンケア・生活習慣で乱れは整えられる
1. ヘアサイクル(毛周期)って何?髪の「一生」を知ろう
1-1. 髪は「生まれて、育って、抜ける」を繰り返している
実は、今あなたの頭に生えている髪の毛、永遠にそこにあるわけじゃないんです。
髪の毛って、一定の期間成長したら自然に抜け落ちて、また新しい髪が生えてくる…っていうサイクルを繰り返してるんですよ。
これを「ヘアサイクル(毛周期)」って言います。

人間の髪の毛は平均で約10万本あって、そのうち毎日50〜100本程度は自然に抜けていると言われています。「え、そんなに!?」って思いますよね。私も最初驚きました。
でも、同じくらい新しい髪が生えてくるから、バランスが取れてるんです。
1-2. ヘアサイクルの3つの段階
ヘアサイクルには、大きく分けて3つの段階があります:
🌿【成長期】
髪がグングン伸びる時期。全体の大部分の髪がこの時期。期間は女性で4〜6年程度と言われています。
🌿【退行期】
成長が止まって、髪を作る細胞の活動が弱まる時期。全体の約1%。期間は2〜3週間程度。
🌿【休止期】
完全に成長が止まって、抜けるのを待っている時期。全体の約10〜15%。期間は3〜4ヶ月程度。
つまり、今あなたの頭にある髪の大部分は「成長期」で、元気に伸びてる髪。でも、1割くらいは「もうすぐ抜けるよ」っていう状態の髪なんです。(※1
私、これ知って「ああ、だから毎日抜けるのは普通なんだ」って安心しました。
2. 成長期:髪が太く長く育つ「ゴールデンタイム」
2-1. 成長期は髪の「青春時代」
成長期は、髪にとっての「青春時代」みたいなもの。毛母細胞がせっせと分裂して、髪をどんどん作り出してる時期です。
女性の場合、成長期は4〜6年程度続くと言われています。
ちなみに男性は3〜5年程度だから、女性の方が少し長いんですよ。だから女性の方が髪を長く伸ばせるんですって。
この成長期の間、髪は1ヶ月に約1〜1.5cm程度伸びます。1年で約12〜18cm程度。
私、これ計算してみて「あ、だから腰まで伸ばすのに何年もかかるんだ」って納得しました(笑)
2-2. 成長期の髪の特徴
成長期の髪は、
- 太くてしっかりしてる
- 根元がしっかり頭皮に固定されてる
- 引っ張ってもなかなか抜けない
- ツヤがある
若い頃の髪って、こういう髪ばっかりだったんですよね。懐かしいな。
2-3. 50代になると成長期が短くなる
ここが重要なんですけど、50代になると、この成長期が短くなる傾向があります。
若い頃は6年程度あった成長期が、50代では短くなることがあります。
成長期が短いってことは:
- 髪が十分な長さまで育たない
- 太く強い髪になる前に抜けちゃう
- 全体的にボリュームが減って見える
私、「髪が伸びにくくなった」って感じてたのは、これが原因だったんですね。
💡 関連情報: 女性ホルモンの減少が成長期を短くする理由はこちらで詳しく解説してます
👉 女性ホルモン(エストロゲン)と髪の関係|更年期で薄毛になる医学的メカニズム
3. 退行期:髪の成長が止まる「移行期間」
3-1. 退行期は短いけど重要
退行期は、成長期と休止期の間にある短い期間。2〜3週間程度と言われています。
この時期、毛母細胞の分裂が止まって、髪を作る活動がストップします。髪の根元が徐々に浅くなっていって、頭皮の方に押し上げられていくんです。
全体の約1%の髪がこの時期にあるので、10万本ある髪のうち約1000本程度ですね。
3-2. 退行期は「引退準備期間」
退行期の髪は、言ってみれば「引退準備期間」みたいなもの。
もう成長はしないけど、まだ頭皮にはくっついてる。でも、だんだん根元が浅くなってきてるから、ちょっとした刺激で抜けやすくなってます。
シャンプーのときに抜ける髪って、この退行期か次の休止期の髪なんですよ。
3-3. 50代は退行期への移行が早い
50代になると、成長期から退行期への移行が早くなる傾向があります。
つまり、「まだ髪が太く長く育ちきってないのに、もう成長終わり!」ってなっちゃう。
これが、髪が細く弱々しくなる原因の一つなんです。
4. 休止期:抜けるのを待つ「お別れの時間」
4-1. 休止期は完全に成長が止まっている
休止期は、髪が完全に成長を止めて、抜けるのを待ってる時期。3〜4ヶ月程度続くと言われています。
全体の約10〜15%の髪がこの時期にあるので、10万本のうち1〜1.5万本程度。結構多いですよね。
休止期の髪は、
- もう頭皮に浅くしかくっついてない
- ちょっとした刺激で簡単に抜ける
- 根元が白っぽい(毛根が見える)
朝起きたら枕に髪が落ちてたり、シャンプーのときに抜けたりする髪は、この休止期の髪です。
4-2. 休止期が終わると、また新しい髪が生える
休止期の髪が抜けると、その毛穴からまた新しい髪が生え始めるんです。
これがヘアサイクルの「生まれ変わり」。
健康な状態なら、古い髪が抜けるのと同時か、少し遅れて新しい髪が生えてきます。だから、髪の総本数は大きく変わらないんですね。
4-3. 50代は休止期が長くなる
ところが、50代になると、この休止期が長くなる傾向があります。
若い頃より休止期が長くなることがあります。
休止期が長いってことは:
- 抜けてから次の髪が生えてくるまで時間がかかる
- その間、その毛穴には髪がない状態
- 全体的に髪の本数が減って見える
私、これ知って「だから分け目が広がってきたんだ」って納得しました。
5. 50代のヘアサイクルで起こる「3つの変化」
【変化①】成長期が短くなる
これが一番大きな変化。
- 若い頃:成長期 6年程度
- 50代:成長期が短くなる傾向がある
成長期が短いと、髪が十分に長く太く育つ前に抜けちゃうから、全体的に細くて短い髪が増えます。
【変化②】休止期が長くなる
- 若い頃:休止期 3〜4ヶ月程度
- 50代:休止期が長くなる傾向がある
休止期が長いと、抜けた後、新しい髪が生えてくるまでの「空白期間」が長くなって、髪の総本数が減ります。
【変化③】ヘアサイクル自体の回数に限界がある
実は、一つの毛穴がヘアサイクルを繰り返せる回数には限りがあると言われています。
若い頃は1サイクルが長いため、一生持つ計算になります。
でも、50代でサイクルが乱れて短くなると、回数を早く使い切ってしまい、「もうこの毛穴からは髪が生えない」っていう状態になりやすいんです。
これが、50代以降の薄毛の根本的な原因の一つ。
私、これ知ったときは正直ショックでした。「毛穴にも寿命があるんだ…」って。
💡 関連情報: 頭皮の血行不良もヘアサイクルを乱す大きな原因です
👉 頭皮の血行不良が薄毛を招く理由|血流改善で髪が育つメカニズム
6. なぜ50代でヘアサイクルが乱れるのか?
【原因①】女性ホルモン(エストロゲン)の減少
更年期を迎えると、エストロゲンが急激に減ります。
エストロゲンは、髪の成長期を延長する働きがあるんです。だから、これが減ると成長期が短くなってしまう傾向があります。
さらに、プロゲステロン(もう一つの女性ホルモン)も減ると、髪の成長期を保持する力が弱まります。
ダブルパンチですよね…。
【原因②】頭皮の血行不良
年齢とともに血管が細く硬くなって、頭皮への血流が悪くなります。
血流が悪いと、毛根に栄養や酸素が届かなくて、毛母細胞の働きが弱まる。すると、成長期が短くなって、休止期が長くなってしまうんです。
【原因③】毛包幹細胞の減少
毛包幹細胞っていうのは、新しい髪を作るための「元」になる細胞。
加齢によってこれが減少すると、新しい髪が生えにくくなります。
休止期が終わっても、次の成長期に移行しにくくなっちゃうんです。
【原因④】頭皮の「糖化」と「酸化」
甘いものや炭水化物を摂りすぎると、体内で「糖化」が起こります。これは体の「コゲ」みたいなもの。
また、ストレスや紫外線で「酸化」(体のサビ)も進みます。
糖化と酸化が進むと、頭皮環境が悪化して、ヘアサイクルが乱れやすくなると言われています。
甘いもの大好きな私には、ちょっと耳が痛い話です(笑)(※3)
7. 乱れたヘアサイクルを整える「5つの方法」
諦めないでください!乱れたヘアサイクルは、ケア次第で改善できるんです。
【方法①】女性ホルモンに働きかける育毛剤を使う
エストロゲンの減少が原因なら、女性ホルモンを補う育毛剤が有効です。
私がランキング1位で紹介してる「オーリム スカルプセラムβ」には、女性ホルモン(エチニルエストラジオール)が配合されてます。
日本で初めて女性ホルモンを配合した育毛剤で、減少したエストロゲンの働きをサポートし、成長期の延長が期待できるんです。
私も使ってるんですけど、使い始めて4ヶ月くらいで「あ、抜け毛減ったかも」って実感できました。(※4)
【方法②】頭皮の血行を改善する
血行を良くすることで、毛根に栄養がしっかり届くようになります。
🌿【おすすめの方法】
- 頭皮マッサージ:毎日5分、指の腹で優しく
- 運動:ウォーキング30分で全身の血流UP
- 入浴:湯船に浸かって体を温める
- 首・肩のストレッチ:頭への血流をスムーズに
私は特に、お風呂上がりの頭皮マッサージを習慣にしてます。これだけでも違いますよ。
【方法③】髪に良い栄養を摂る
髪はタンパク質でできてるので、良質なタンパク質の摂取が必須です。
🌿【髪に良い栄養素】
- タンパク質:肉、魚、卵、大豆製品
- 亜鉛:牡蠣、レバー、ナッツ
- ビタミンB群:豚肉、玄米、納豆
- 鉄分:ほうれん草、小松菜、レバー
- オメガ3脂肪酸:青魚、くるみ
私、朝は必ず卵料理食べるようにしてます。タンパク質を意識的に摂るようになってから、髪だけじゃなくて肌の調子も良くなった気がします。
【方法④】質の良い睡眠をとる
睡眠中に成長ホルモンが分泌されて、細胞の修復が行われます。 特に成長ホルモンは「寝入りの3時間」に最も多く分泌されるといわれています。
以前は22時〜2時がゴールデンタイムと言われていましたが、今は「何時に寝るか」よりも「寝始めにぐっすり深く眠れるか」が重要だと考えられているんです。 私も、寝る前のスマホを控えて、最初の3時間に深く眠れるよう意識しています!…って言っても、できない日もあるんですけどね(笑)
【方法⑤】ストレスを溜め込まない
ストレスは、自律神経を乱して血管を収縮させ、ヘアサイクルを乱す大きな原因になります。
🌿【私のストレス解消法】
- 好きな音楽を聴く
- 友達とおしゃべり(これが一番!)
- 深呼吸
- ガーデニング
完璧にストレスゼロなんて無理だけど、上手に発散する方法を持ってると違いますよね。
💡 次のステップ: 女性ホルモン配合の育毛剤について詳しく知りたい方はこちら
👉 2026年最新版:50代女性に売れている育毛剤ランキング
8. ヘアサイクルを理解する「メリット」と「注意点」
8-1. 理解することで得られるメリット
🌿【メリット①】抜け毛に過剰に不安にならない
1日50〜100本程度抜けるのは正常って分かれば、「うわ、抜けた!」って毎回ビクビクしなくて済みます。
🌿【メリット②】効果的なケアができる
ヘアサイクルの仕組みを知ることで、「今やるべきケア」が明確になります。
🌿【メリット③】育毛剤の効果を正しく判断できる
育毛剤の効果が出るまで3〜6ヶ月かかる理由が分かるから、焦らず続けられます。
【メリット④】薄毛の予防ができる
ヘアサイクルが乱れる前に対策を始められます。
8-2. 知っておきたい注意点
🌿【注意点①】即効性は期待できない
ヘアサイクルは数ヶ月〜数年単位。1〜2週間で劇的な変化は起こりません。最低でも3〜6ヶ月は続けましょう。
🌿【注意点②】完全に元には戻らないことも
残念ながら、加齢による変化を完全に止めることはできません。でも、進行を遅らせたり、改善したりすることは十分可能です。
🌿【注意点③】ヘアサイクルの回数には限界がある
一つの毛穴が一生に繰り返せるヘアサイクルの回数には限りがあると言われています。だからこそ、今から大切にケアする必要があるんです。(※2)
🌿【注意点④】個人差が大きい
ヘアサイクルの長さや、ケアの効果の出方には個人差があります。他人と比べず、自分のペースで続けることが大事です。
9. まとめ:TAKAKOが伝えたい「髪との向き合い方」
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
ヘアサイクルの話、ちょっと難しかったかもしれないですね。でも、「髪には生まれ変わりのサイクルがある」「50代になるとそのサイクルが乱れやすい」「でも、ケア次第で改善できる」ってこと、少しでも伝わったら嬉しいです。
私も50代になって、「髪が思うように育たない」「抜け毛が増えた」って悩んでました。
でも、ヘアサイクルのことを知って、「ああ、これは体の自然な変化なんだ」「でも諦める必要はない」って前向きになれたんです。
『焦らなくていい』
髪は、1日や2日では変わらない。でも、毎日のちょっとしたケアの積み重ねが、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後のあなたの髪を作ってくれます。
私と一緒に、ゆっくり楽しみながらケアを続けていきましょう。
あなたの髪が、もっとあなたらしく輝きますように。
今日から始める一歩が、明日のあなたの自信に繋がることを、心から願っています。
【情報の根拠と専門家の見解について】
当記事では、50代女性が自身の髪の生え変わり(ヘアサイクル)を正しく理解し、適切なケアを行えるよう、以下の医学的知見や公的機関の発信情報を参考に構成しています。
参考にしている主な医学的知見・専門医
- 浜中 聡子 医師(クレアージュ東京 エイジングケアクリニック 総院長)の公開知見 (更年期におけるヘアサイクルの乱れや、女性ホルモン低下に伴う成長期の短縮に関する医学的見解を参考にしています)
女性の薄毛とヘアサイクル|クレアージュ東京
参考資料・出典元
- ※1:ヘアサイクルの基礎知識と各期の割合
(出典:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」、日本毛髪科学協会「毛髪の知識」) - ※2:加齢によるヘアサイクルの回数制限(限界)について
(出典:東京大学医科学研究所「毛包幹細胞の老化と維持メカニズムの研究報告」) - ※3:頭皮の「糖化・酸化」が及ぼす影響
(出典:ロート製薬「頭皮の抗糖化・抗酸化研究資料」、花王「加齢による地肌の変化」※日本経済新聞掲載) - ※4:女性ホルモン(エチニルエストラジオール)の役割 (出典:持田ヘルスケア「コラージュフルフル育毛シリーズ」製品情報・作用機序)
※本記事は、管理人のリサーチと体験に基づく情報発信を目的としており、特定の医師による直接の個別監修や、医療行為の代わりとなるものではありません。
【この記事を書いた人】

TAKAKO|50代女性の髪年齢ケア 管理人
自身も更年期でヘアサイクルの乱れを経験し、成長期・退行期・休止期について深く研究。医学的根拠に基づいた情報と、実体験を通じて得た知識を、同じ悩みを持つ50代女性に分かりやすく発信中。「諦めない、でも焦らない」をモットーに、一緒に髪年齢ケアを楽しむことを大切にしています。

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