夏の頭皮ダメージ救済 50代からの紫外線対策|秋の抜け毛を防ぐための『守りと攻め』のケア

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夏の頭皮ダメージ、どうする?50代女性が知っておくべき紫外線対策と秋の抜け毛予防

こんにちは、TAKAKOです。

夏になると、毎年「ああ、またこの季節が来た…」って憂鬱になりませんか?私、50代になってから特にそう思うようになったんです。

真夏の強い紫外線を浴びるTAKAKO。頭皮にダメージが。

顔や腕には日焼け止めをバッチリ塗ってるんですけど、頭皮のこと、すっかり忘れちゃってて。

ある日、鏡で分け目を見たら、地肌が赤くなってて。「え、これって日焼け?」って驚きました。

実は頭皮って、顔よりも2〜3倍も紫外線を浴びてるんですって。体の一番高い位置にあるから、太陽からの光をダイレクトに受けちゃうんですよね。

しかも、50代の私たちって、更年期でホルモンバランスが乱れて、髪が細くなったり抜けやすくなったりする時期じゃないですか。

そこにさらに紫外線のダメージが加わったら、もう最悪です。

私も、去年の夏に紫外線対策を怠って、秋にドサッと抜け毛が増えて、すごく後悔しました。「あの時ちゃんと対策してれば…」って。

だから今年は、徹底的に紫外線対策してます。そしたら、今のところ抜け毛も増えてないし、髪の調子も良いんですよ。

今日は、私が実践してる夏の頭皮ケア、紫外線対策、そして秋の抜け毛を防ぐ方法を、全部シェアします。同じように悩んでる方の参考になれば嬉しいです。

紫外線が髪と頭皮をボロボロにする理由

髪の結合が壊される

夏になると、髪がゴワゴワしたり、枝毛が増えたりしませんか?私、毎年そうだったんです。

「なんで夏だけこんなに髪が傷むんだろう」って不思議だったんですけど、調べたら紫外線が原因だったんですね。

髪って、ケラチンっていうタンパク質でできてるんです。で、このケラチン同士を繋いでるのが「シスチン結合」っていう化学的な結びつき。これが髪の強さとかしなやかさを保ってるんですって。

ケラチン同士を繋いで髪の強さやしなやかさを保っているのが「シスチン結合」、と言う科学的な結びつきです。

ところが、紫外線を浴びると、このシスチン結合が酸化して壊れちゃうんです。しかも、一度壊れたら元に戻らない。

髪がスカスカのストローみたいになって、ゴワゴワ、パサパサになるのは、こういう科学的な理由があるんですね。

私も、夏の終わりには毛先がバサバサで、「切るしかないかな」って思ってたんですけど、今年は紫外線対策をちゃんとしてるから、まだマシです。

頭皮の「光老化」でシワシワに

顔のシワとかたるみって、加齢よりも紫外線による「光老化」が主な原因なんですって。で、これ、頭皮も全く同じなんですよ。

紫外線を浴びると、頭皮の奥深くで髪を作ってる「毛母細胞」がダメージを受けちゃう。

紫外線を受けダメージを受ける毛母細胞

さらに、髪に色をつける色素細胞の働きも弱まるから、薄毛だけじゃなくて白髪も増えるっていう二重の打撃。

私たち50代って、若い頃と違って細胞の回復力が落ちてるじゃないですか。

だから、一度受けたダメージを修復するのに、すごく時間がかかるんです。

若い頃は「焼けてもそのうち治るでしょ」って思ってたけど、50代ではそんな甘い考え通用しないんですよね。

私も、去年の夏に日焼けした頭皮、完全に治るまで3ヶ月くらいかかりました。

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実は危険!夏にやりがちな間違ったケア

メントール入りシャンプーで頭皮がヒリヒリ

夏って、スーッとするシャンプー使いたくなりますよね。私も去年まで使ってました。気持ちいいんですよ、あの清涼感。

でも、実はこれ、頭皮に良くないんですって。メントール配合のシャンプーって、洗浄力が強い成分が入ってることが多いんです。

紫外線で炎症を起こしてる頭皮に、強力な洗浄成分や刺激の強い冷感成分が入ってるシャンプーを使うと、頭皮のバリア機能が壊れちゃう。

結果、かゆみや乾燥、フケに悩まされることになるんです。

私も、去年メントールシャンプー使ってたら、頭皮がヒリヒリして、かゆみが止まらなくなって。「なんで?」って思ったんですけど、シャンプーが原因だったんですね。

今年は、アミノ酸系の優しいシャンプーに変えたら、頭皮の調子がすごく良いです。

夏こそ、優しいシャンプーを使うべきなんだって実感しました。

朝シャンが紫外線リスクを高める

夏の寝汗が気になって、朝に髪を洗いたくなる気持ち、すごく分かります。私も、以前は朝シャン派でした。

でも、これって紫外線対策の観点からは実はリスクが高いんですよ。

頭皮から分泌される皮脂って、紫外線を反射・吸収する天然のバリア機能があるんです。でも、このバリアが再生されるまでには4〜6時間かかるんですって。

つまり、朝シャンをして、そのまますぐ外出すると、一番日差しの強い時間帯に頭皮が丸腰状態になっちゃうってこと。

私も、去年朝シャン派だった時、頭皮がすごく日焼けしちゃって。「なんでこんなに焼けるんだろう」って思ってたんですけど、朝シャンが原因だったんですね。

今年は、洗髪は夜に済ませて、バリアがしっかり整った状態で朝を迎えるようにしてます。そしたら、頭皮の日焼けがほとんどなくなりました。

ゴシゴシ洗いで頭皮が傷つく

夏って、頭皮が汗でベタベタするから、ついゴシゴシ洗っちゃいませんか?私も、以前はそうでした。「しっかり洗わなきゃ」って。

でも、これも良くないんです。ゴシゴシ洗うと、頭皮が傷ついちゃう。特に、紫外線でダメージを受けてる夏の頭皮は、すごくデリケートなんです。

今年は、優しく洗うようにしてます。指の腹で、頭皮をマッサージするような感じで。そしたら、頭皮の調子がすごく良くなりました。

私が実践してる紫外線対策3つ

①髪用UVスプレーを分け目に集中

これ、本当におすすめです。私、今年から使い始めたんですけど、すごく良いですよ。

最近の髪用UVスプレーって、白浮きしないし、サラサラに仕上がるんです。お出かけの15分前に、つむじや分け目にシュッとひと吹きするだけ。

真夏の紫外線から頭皮を守るために頭皮用UVスプレーを使う50代女性

「髪が固まるのが嫌」って思ってたんですけど、今の製品は自然な仕上がりのものが多くて、全然気にならないです。

私は、朝の支度の時に、顔に日焼け止めを塗るのと同じタイミングで、髪にもUVスプレーをシュッとしてます。これが習慣になると、すごく楽ですよ。

②帽子は素材とサイズで選ぶ

帽子は、確実に紫外線を遮断してくれます。でも、50代は「蒸れ」にも気をつけないと。

密閉性の高い素材だと、中で雑菌が繁殖して、かえって頭皮トラブルの原因になることがあるんです。

私も、去年ポリエステルの帽子をかぶってたら、頭皮がかゆくなっちゃって。

今年は、通気性の良い麻の帽子に変えました。そしたら、蒸れないし、かゆみも出ないし、すごく快適です。

それから、サイズも大事。ピタッとしたサイズより、少しゆとりのあるものを選ぶと、血行を妨げないし、適度に空気が循環します。

私、以前はピッタリサイズの帽子をかぶってたんですけど、外した後に頭が痛くなることがあって。

今は、ワンサイズ大きめの帽子にしたら、快適になりました。

③分け目を毎日少しずらす

これ、簡単だけど、すごく効果あるんですよ。

毎日同じ場所で髪を分けてると、そこだけが集中的に日焼けして、頭皮が硬くなっちゃうんです。

今日は右寄り、明日は左寄り、って1センチくらいずらすだけでOK。これを続けることで、特定の毛母細胞だけが酷使されるのを防げます。

おまけに、分け目を変えると根元がふんわり立ち上がって、見た目も若々しくなるんですよ。一石二鳥です。

私も、毎朝鏡の前で「今日はどっち側に分けようかな」って考えるのが、ちょっとした楽しみになってます(笑)

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日焼けしちゃった!48時間以内にやるべきこと

まずは冷やす!これが最優先

もし「頭皮が赤い」「ヒリヒリする」って感じたら、それは頭皮の日焼けです。時間との勝負ですよ。

私も、去年頭皮を日焼けした時、最初は「まあいいか」って放置してたんです。そしたら、どんどん悪化しちゃって。「あの時すぐに冷やしてれば…」って後悔しました。

日焼けした頭皮は、熱を持って炎症を起こしてます。まずは濡れタオルや、布で包んだ保冷剤をそっと当てて冷やしましょう。

この初期対応が、後のダメージを最小限に抑える鍵になります。

決して爪を立てて掻いたりしないでくださいね。私、かゆくて掻いちゃったら、余計にひどくなっちゃって。

炎症が落ち着いたら保湿

冷やして炎症が落ち着いたら(大体、数時間から翌日くらい)、保湿のステップです。

日焼けした頭皮は、砂漠状態になってます。水分が足りなくて、カサカサ。

私が使ってるのは、アルコール分が控えめで、抗炎症成分(グリチルリチン酸ジカリウムとか)が入った育毛剤です。

これを、日焼けした部分に優しくつけて、指の腹でマッサージ。

そしたら、翌日には赤みが引いて、ヒリヒリも治まりました。「育毛剤って、日焼け後のケアにも使えるんだ」って発見でしたね。

内側からのケアも大事!夏に摂るべき栄養

抗酸化ビタミンで紫外線ダメージを無効化

紫外線を浴びると、体内で活性酸素が発生するんです。これが、細胞を酸化させて、老化を早める。

だから、抗酸化作用のあるビタミンを摂ることが大事なんですよね。

特に、ビタミンA・C・E(ビタミンACE:エース)は、相乗効果で細胞の酸化を防ぎます。

私、夏は意識的にトマト、ブロッコリー、パプリカとか、色の濃い野菜を食べるようにしてます。

そしたら、肌の調子も良くなったし、髪もツヤツヤになってきた気がします。

亜鉛を切らさない

髪の主成分であるケラチンを合成するときに、絶対に必要なのが「亜鉛」です。

夏は汗と一緒に亜鉛が体外に出ていきやすいから、意識的に補給しないと髪が細くなっちゃうんです。

豚レバーや牡蠣が理想的なんですけど、夏の暑い時期はちょっと食べにくいですよね。私は、手軽にナッツ類(カシューナッツとか)を数粒つまんでます。

あと、冷奴にゴマやミョウガをたっぷり乗せて食べるのもおすすめ。髪の健康に欠かせないミネラルがたっぷり摂れますよ。

タンパク質もしっかり

夏って、食欲が落ちて、そうめんとか冷やし中華とか、炭水化物ばっかり食べちゃいませんか?私もそうでした。

でも、髪はタンパク質でできてるから、タンパク質を摂らないと髪が育たないんですよね。

私、今年は意識的に、卵、魚、肉、大豆製品を食べるようにしてます。朝は納豆と卵、昼は鶏肉のサラダ、夜は魚…みたいな感じで。

そしたら、髪の調子がすごく良くなりました。「栄養って、やっぱり大事なんだな」って実感してます。

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秋の抜け毛は夏のツケ!その仕組み

秋になると急に抜け毛が増える理由

多くの女性が「秋になると急に抜け毛が増える」って感じますよね。私も、毎年秋になるとドサッと抜けて、すごく不安でした。

実は、その原因のほとんどは3ヶ月前の夏の過ごし方にあるんです。

髪には「ヘアサイクル」っていう成長と休止のリズムがあります。

夏に強い紫外線を浴びて頭皮環境が悪化すると、本来ならまだ成長し続けるはずの髪が、ショックで成長を止めて「休止期」に入っちゃうんです。

そして、休止期に入った髪が実際に抜け落ちるのが、約3〜4ヶ月後の秋ってわけ。

つまり、今あなたが日傘をさしたり、育毛剤で保湿したりしてる努力は、3ヶ月後のあなたの笑顔を守ってるってことなんです。

去年の私の失敗談

去年の夏、私は紫外線対策を全然してなかったんです。「まあ、大丈夫でしょ」って。

そしたら、秋になってから、ドサッと抜け毛が増えて。お風呂の排水溝に溜まる髪の量が、明らかに多くて。「え、なんで?」って焦りました。

皮膚科の先生に相談したら、「夏の紫外線ダメージが原因ですね」って言われて。「あの時ちゃんと対策してれば…」って、すごく後悔しました。

でも、今年は徹底的に紫外線対策してるから、今のところ抜け毛も増えてないし、髪の調子も良いです。

「今はまだ抜けていないから大丈夫」なんて油断しないで、今からケアすることが大事なんですよね。

私の夏の頭皮ケアルーティン

朝のルーティン

朝起きたら、まず髪をブラッシング。血行を良くするために、優しくブラッシングします。

それから、髪用UVスプレーをシュッ。分け目とつむじを中心に。

外出する時は、麻の帽子をかぶります。これが習慣になると、すごく楽ですよ。

夜のルーティン

帰宅したら、まず頭皮をチェック。赤くなってないか、ヒリヒリしないか。

もし日焼けしてたら、すぐに冷やします。濡れタオルで。

それから、お風呂。シャンプーは、アミノ酸系の優しいものを使って、指の腹で優しくマッサージ。

お風呂上がりに、育毛剤を塗って、頭皮マッサージ。3〜5分くらい。

これを毎日続けてたら、頭皮の調子がすごく良くなりました。

週1回のスペシャルケア

週に1回、頭皮パックをしてます。保湿効果の高いトリートメントを頭皮に塗って、10分くらい置く。

そしたら、頭皮がしっとりして、柔らかくなるんですよ。これ、すごくおすすめです。

よくある質問に答えます

Q1:日傘だけで紫外線対策は十分ですか?

日傘は効果的ですが、それだけでは不十分です。地面からの照り返しもあるので、UVスプレーや帽子と併用することをおすすめします。

Q2:髪用UVスプレーは毎日使っても大丈夫?

はい、大丈夫です。今の製品は、髪や頭皮に優しい成分でできてるので、毎日使っても問題ありません。

Q3:頭皮が日焼けしたら、何日で治りますか?

軽度なら2〜3日、重度なら1週間〜10日くらいかかります。すぐに冷やして保湿すれば、回復が早くなります。

Q4:朝シャンは絶対にダメですか?

絶対にダメというわけではないですが、外出する場合は紫外線対策を徹底してください。UVスプレーと帽子は必須です。

Q5:夏は毎日シャンプーしてもいい?

はい、毎日シャンプーして大丈夫です。ただし、優しいシャンプー(アミノ酸系)を使って、優しく洗うことが大事です。

Q6:サプリメントで紫外線対策できますか?

ビタミンCやEのサプリメントは、抗酸化作用があるので、紫外線対策に役立ちます。ただし、食事からの摂取を優先してください。

Q7:白髪も紫外線で増えますか?

はい、紫外線は色素細胞にダメージを与えるので、白髪が増える原因になります。

Q8:子供の頃から日焼けしてたら、もう手遅れ?

手遅れということはありません。今からケアを始めれば、これ以上の悪化を防げます。

Q9:曇りの日も紫外線対策は必要?

はい、必要です。曇りの日でも、紫外線の80%は地上に届いてます。

Q10:秋の抜け毛が始まったら、どうすればいい?

頭皮マッサージと育毛剤で、頭皮環境を整えましょう。栄養もしっかり摂ることが大事です。

最後に:未来の自分に誇れるケアを

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

夏の頭皮ケアって、決して難しい専門技術じゃないんです。

外出前にUVスプレーをシュッ。帽子をかぶる。帰宅後は冷やして保湿。栄養もしっかり摂る。

これだけです。でも、これを毎日続けることが大事なんですよね。

私も、去年は怠けてて、秋に抜け毛が増えて後悔しました。でも、今年は徹底的にケアしてるから、今のところ快調です。

私たちはもう20代じゃないから、放っておいても回復する世代じゃありません。でも、その分、自分の体と対話して、丁寧に手をかける「大人の知恵」を持ってます。

丁寧に扱われた髪は、必ずあなたの表情を明るく、若々しく見せてくれます。

今年の夏は、太陽を恐れるんじゃなくて、賢く付き合いながら「美髪な50代」として毎日を楽しみましょう。

一緒に、ゆっくり楽しみながら、髪年齢ケアを続けていきましょうね。

あなたの髪が、もっとあなたらしく輝きますように。

【この記事を書いた人】

50代女性の髪年齢ケア情報を発信するTAKAKOのプロフィールイラスト
TAKAKO|50代女性の髪年齢ケア 管理人

去年の夏、紫外線対策を怠って秋に大量の抜け毛を経験。今年は徹底的に紫外線対策をして、頭皮の健康を取り戻した。同じ失敗をしてほしくないという思いから、自分の経験と調べた知識を分かりやすく発信中。「諦めない、でも焦らない」が信条。

記事内容の区切りとして使用している装飾ラインイラスト

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